話すように演奏できます!
「ジャズのセッションでソロとる時、同じフレーズばかり弾いてしまう」
「理論など何もわからずやって来たけど、もっと成長するためにきちんと学びたい」
そんな悩みを抱える生徒さんが、僕の所にやってきます。
ジャズとは音楽における「日常会話」です。 難しく聞こえるフレーズも、演奏している本人にとっては慣れ親しんだ「いつもの言葉」なのです。 決して「プロだから、天才だからこんなにすごいフレーズ思いつくんだ!」ではないのです。
フランス語を学んだことない人が、フランス人の会話が理解できず、「この人天才!」と思っているのと同じ、といえば理解できるでしょうか。 しっかりと単語や組み立て方を覚えれば、慣れ親しんだ「簡単な単語」だけで面白い会話ができるようになります。 「何を話すか」ではなく「どう話すか」 慣用句と言われるジャズ・フレーズ(ⅱ-Ⅴ-Ⅰ リック) やスケール練習のようなソロから抜け出す方法をぜひ学んでください!
応用可能な基礎をしっかり理解しながら学べます!
シンプルな5つの基本コードフォームを基に、
耳と視覚を組み合わせて指板を理解していくので、どなたでも 視覚的、理論的に理解し、速やかな上達の為の基礎が作れます!
暗記に頼らずにレパートリーを増やせます!
「来週までに20曲覚えなきゃ、、」
「譜面がないと何も弾けない、、」
大丈夫です。基礎を理解するには少し時間がかかりますが、後々ずっと楽ができるようになります!
ジャムセッションなどに参加したいなら!
レッスンではデュエットを通して、伴奏の方法、曲の始め方や終わり方、相手の音を聴くこと、
よくあるルールなど、実際のライブセッションに必要なことを学んでいきます!
ジャズ以外のスタイル、ギター以外ももちろんOK!
ボサノバ、ポップス、ロック、クラシック、ジャズなど、音楽にもいろんなジャンルがあります。 好きなスタイルから学び始め、楽しみながら音楽の素晴らしさを感じてほしいと思っています。 しかしその度にイチから勉強し直すのではなく、どんなスタイルにも通じる基礎を学んでおくと、その後の上達スピードは飛躍的に向上します。 ジャズギター教室とうたっていますが、生徒さんの半数はポップスやボサノバ、クラッシックや作編曲などを学んでいます。
ベース、ヴァイオリン、鍵盤、サックス、トランペットなど、ジャズインプロや基礎を学び直したいプロのミュージシャンも通っています!
留学希望にも対応!
アメリカの高校、音楽大学で学んだ経験を持つ講師が、
ビザや留学制度、音楽大学や音楽シーンの情報収集を含めサポートします!